キャットホスピタルとは
キャットホスピタルは、アメリカでより良くネコを診療したいと考えた獣医師が始めた、猫専門の病院です。
ネコは好奇心の強い愛らしい動物であると同時に、野生動物の警戒心もあわせもつ不思議な動物です。
この生き物を診察するためには、いかにして警戒心を低く抑えるかが課題となります。しつけを施すことで人間の言うことをきくようにできる犬とは大きく異なる点です。ネコの警戒心にひとたび火がついてしまうとパニックとなり診察はおろか周りの人間も傷つけてしまうことになります。
猫専門医(キャットドクター)は、診察するうえでまずそのことを考えより良い診察を行うことを心がけています。
私たちは、カリフォルニア州オレンジ郡のT.H.E.CatHospitalでDr.Thomas.H.Elstonより研修を受けたのち1995年より開業しています。


診療について
診察は長くお待たせしたくないことと、充分な時間をとりたいために、予約制とさせていただいております。
当日の予約も可能ですがお時間の希望に添えないこともありますので、ご予定が決まれば事前のご予約をお勧めいたします。
初診に限り、今までの病歴や診療経過をファックスでお知らせいただければよりスムーズな診察の助けになると思います。


ネコについて
私たちがネコと呼んでいる生き物は、すべてリビアネコです。意外なことですが現在も北アフリカから中近東に生息しているリビアネコは一万年前に人間と暮らし始め現代に至っています。人間と暮らすようになったリビアネコは人間の移動とともに世界中に分布してゆきました。
日本にネコが入ってきたのは平安時代で仏典とともに中国から渡ってきた当時としては貴重な生き物でした。
ネコは生物としてはリビアネコと同種ではありますが、野生動物とは区別してドメスティックキャットと呼ばれています。これは日本語では、なじみがあまりありませんが「家猫」という言葉で表現されます。
つまりネコに種類はなくすべてのネコは形や色に違いはありますがドメスティックキャットなのです。これは世界中の人間が人種という言葉で区別はされますが人間と言う共通の生き物であることと同じです。
私たちキャットドクターはネコを愛する獣医師として、「ネコに種類はありません」と申し上げます。
仮にあるとすればそれは商品名であると考えています。
人とネコの出会いは「縁」によるものです。そこに売買が成立すればネコは商品となります。ネコが商品ならば、人とネコの「縁」が金銭により成立してしまったことになります。
皆様がネコと縁を持つことで幸せな生活を送ることが出来るならネコを診療する獣医師としてこれほどの幸福はありません。


キャットドクター 南部 和也 美香

1962年、東京に生まれる。
北里大学獣医学科卒業。
厚生技官をへて
カリフォルニア州アーバインのTHE CATHOSPITALで研修を受ける。
帰国後東京でキャットホスピタルを開業。

1960年、東京に生まれる。
北里大学獣医学科卒業。
千葉県で動物病院を開く、後
カリフォルニア州アーバインのTHE CATHOSPITALで研修を受ける。
帰国後東京でキャットホスピタルを開業。

 

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